2012年6月21日木曜日

タブレット机の完成



タブレットを埋め込んだまでは良いけど、毛羽立ってチクチクさんなので~

(ペンキ→乾燥→紙やすり)*5、としたらやっと人並みの見た目になりました。







これでゴハン食べた祭に少しくらいならこぼしたりしても跡にならないぜ~

素のままだと跡になって酷い、というのがペンキ塗りの動機です。

醤油とか麺つゆとか、主犯はラーメン。








2012年6月8日金曜日

究極のタブレット設置方法。タブレット机作成&埋め込み。



事の始まりは違和感からです。
タブレットを使う際、アナログとの違和感があるのは誰でも分かります。


具体的には

【デジタルの場合】
画面見る→手元見ずにペンを走らせる→画面と手元のズレを脳内でリアルタイム補正しながら書く

【アナログの場合】
紙を見る→そのままペンを走らせる→補正の必要なし




最後の脳内補正が実にめんどくさいし疲れます。
そこで、ここ最近、上記の事以外に、『タブレット自体の段差が邪魔ではないか?』と考えた私です。





アナログで描くならせいぜいノートの厚さ程度の段差がMAXでしょう。
漫画を描くならケント紙一枚分程度でしょう。
しかし、タブレットときたら測ってみると、1.3センチメートルもあります。
こらアカン、と先日発狂してしまい、しばらくホームセンティングに明け暮れていたのです。


そして本日、ここ数日にわたるホームセンティング(※)が素晴らしい形で結実いたしました。



では見てください。
埋め込まれたintious2さんです。


机に埋め込まれたタブレット画像1


段差無し!
まぁコレで絵が上手くなる訳でも無いのですが、物凄く快適です。


机に埋め込まれたタブレット画像2


実際に使ってみて何が良いって、

・タブレットを出したり片付けたりしなくていい
・キーボードを好きなところに置ける
・「手首の付け根と肘をガッチリ机に固定しないと描けない病」に侵されているので、手前に広いスペースが出来て素敵








※ホームセンティング
素敵なサムシングを求め、3000円くらい握り締めてホームセンターを2時間以上徘徊する行為。