なぜか読んでしまうビックコミックオリジナル連載の風の大地。
毎回毎回、作者に無理難題を吹っかけられ、現地で曰く付きのキャディを雇っては殺してみたり行方不明にしたりする主人公。
あ~、何か何処かで見たこのフォーマット。
そうだ、勇午だ!
交渉依頼舞い込む→現地女がサポート役→拷問受けて解決
時系列的にはどっちが先なのやら、、、、、
宇賀神さんが死ぬのが1992年あたり
勇午の連載が1994年から
う~ん。
穿ち過ぎな考えか。
ふたばにスレがあったので覗いてみた。
酷い扱いで麦茶によりキーボードが汚染された。
バファリンみたいなもんだね。
バファリンの半分はやさしさで出来ているけど、残り半分は相当厳しい物体で出来ているんだ。
宇賀神さんの回想の半分は沖田の妄想で出来ていて、残り半分の見えない部分は沖田から作者への怒りの妄想で出来ているに違いない。
ちなみにポエムは一度も読みきった事が無いのが自慢。
尚、風の大地の半分はポエムで出来ている模様。