幅が1メートル程のこの水路を上流に向かって進むと、幅の広い鹿妻堰本流へと繋がる。
本流との接続点には水門があり、秋になるとコレが閉められるのだが、なんだかんだでチョロチョロとは水が流れている。
水の流れ的に、本流→水門→道路をくぐるトンネル→用水路、となっている。
以下は参考画像。
ただし、この青い水門は閉まらない。
問題はこの水門の先。
この水路には本流から入ってきた魚がいたりする。
ところがこの時期になると干上がるので、魚たちは水が少なくなると習性で上流へ上流へと逃げる事になる。
最後の水門を抜けて本流に戻ることが出来ないので、トンネル内部に魚たちは溜まる事になる。
「トンネルの中に魚捕りに行く」
と言いはじめた。
ただし真っ暗だぞ、と脅すと懐中電灯を装備した甥っ子。
何故かストラップの付いた懐中電灯が有ったもので、網とバケツを持ったまま突撃していった。
その様が妙に可愛かったのであった。
写真がないので、フェリシアさんにそれっぽい格好をしてもらう事にした。
大体こんな感じ。
何度か描いた気がしないでもない絵柄。
ロリを通り越してペドいといわれた。
そう思う人は心が汚れているんだろう。
こんな野生のフェリシアさんが草むらに沢山居たりする世界に生きたい行きたい逝きたい。
あ、私も十分汚れてますね。
川も汚れているみたいで、魚はハヤとドジョウが大量に捕れた模様。
ヤマメは一体何処へ~?
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