難しいとされていた青色発光ダイオードが開発されたおかげの変化を駅の電光掲示板でイメージ 上:青色LEDがない時代 下:青色LEDがある時代 青が出来たおかげでフルカラー出せるようになった!すごい!てこと #ノーベル賞 #青色LED pic.twitter.com/hvj9Q8dJ0c
— ゆいなか (@Yui_Na_Ka) 2014, 10月 7
丁度ブログでネタにしてたからサックリ作ってみた。元ネタはコチラ https://t.co/mTPEmtDgLY #青色LED #ノーベル賞 pic.twitter.com/yGducxx2HL
— ねこてん (@nekoten_kumu) 2014, 10月 8
矢張り見慣れているもので比較すると大変にわかりやすいものである。
赤と緑がすっぽ抜ける感覚が実にわかりやすい。
今日はカメラと三脚を担いで近所のLED信号機の写真を撮り、それを加工することにした。
カメラを三脚に固定して、シャッターをリモコンに設定。
露出は一回撮ってみて数値記録。それらをマニュアルモードに入力して準備完了。
人が通らない裏道を選んだつもりでも、案外と中学生や小学生がぞろぞろと通るので大変に不審者であった。
青、黄、赤と3回ほど繰り返し撮って帰宅。
位置がずれていないのを確認したら、3色分をレイヤーに放り込んで合成モードを「比較明」にすると3色同時表示の信号機が完成。
完成したのは良いのだが、3つ同時に光った写真はとんでもない非現実感が漂っていたので、別々バージョンも作って並べてみた。
予想通りの結果だ。
大多数を占めるP型とD型は赤と緑が欠落している。
思ったのだが、多少コストが上がったとしても、LEDの配列弄って、青は◎、黄色は△、赤は×という具合に模様が出るようにしてはどうなんだろうか?
あ、国によっては逆の意味になるから駄目か。
それならば、赤はビックリマーク、黄色はハテナマーク、とすればよいのだろうか?
偉い人にならなければこんな妄想も意味が無いですな。