これが少し前に増殖した。
なんというか、各種作業の邪魔である。
我が物顔でテーブルの上を仔猫4匹とその親一匹がうろつくという恐ろしい状況。
たまに足をよじ登ってくる仔猫たちを見ていると、今年の冬は越せるのだろうか?といった疑念に駆られるのだが、農家の小屋の中ならなんとでもなりそうだとも思う。もこもこした資材が多すぎ。
藁を溜め込む小型ハウス辺りも狙い目だ。ネズミも多いし。
そろそろ親離れの時期なのかおっぱい大戦争に対して親は座り込みで対抗している。
そしてこの親ねこさん、上から見るとお腹がツチノコ状態なんですけど、、、、、、
また増えそうだ。
今日の精神の安定をはかるための落書きフェリシアさん。
彼女の髪の毛の中にはきっと黒猫が沢山住んでいるに違いない、などという妄想をしつつ寝ることに。
獣臭そう!!
明日はシャンプーだ!
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