2012年12月31日月曜日

chromeでのtwitpicマルウェア検知問題は解決済み

治ったみたいで良かった良かった。
ねこみみマスターへの道はまだまだ続く。






googleが排除? twitpicに何が? chromeが警告出しまくり

何かさっきから不思議とクロームの警告画面が出る。
togetterとtwitterで多発しているこの状況。
元凶はtwitpicの様だがはたして?



googleからのtwitpicに対する警告画像1




IEでも検索してみたけど、やっぱり警告されている。



googleからのtwitpicに対する警告画像2






google+を使えと言うお達しなのだろうか?
はたまたinstagram対twitterの様な血みどろ闘争の幕開けなのだろうか?

2012年12月3日月曜日

絶対音感とは何だ? その2「リニアじゃない周波数」

絶対音感というものに対する嫌悪感はだいぶ薄れてきたのだが、鍵盤に対する疑念は増すばかりだ。

音階、スケール、なんでも良いのだが、これは色んな種類があることは勿論分かる。
沖縄の音楽、日本の民謡系だとか、教科書に載っているピアノに合わせたドレミファソラシド以外の音の並びは世界に無数にある。
ドレミよりも更に細かい割り振りをしているものなどもあって、大変興味をそそられるのだが、とりあえず今回は置いておこう。

さしあたってピアノに使われている「平均律」なるものについて少し調べてみた。

  1. 1オクターブを12分割したもの
  2. 1オクターブを72分割とかもあるっぽい
  3. 和音はかなり犠牲になっている
  4. 転調は大変容易
ぐぐると色んな派閥があって大変おもしろい。
――が、私は音楽に関してはド素人なのであまり深く足を突っ込むことはしない。


前回、ドレミファソラシドが1→3→4→ 5 →7→9→11→12という様に、全音と半音混ざって並んでいるとか吹かした私ですが、実際はもっとアレな並びなんだと思い知った。
ぐぐると出てくるのは

純正律音階と平均律音階

ファ
基音(ド)に対する比1 (1.000)22/12 (1.122)24/12 (1.260)25/12 (1.335)27/12 (1.498)29/12 (1.682)211/12 (1.888)2 (2.000)


みたいに乗数とLogの嵐なので大変にずっこける。
「お前は何を言っているんだ?」と言いたくなる心を押さえつけて、せいぜい小数を使う程度のお話じゃないと私は理解できないので、周波数がどの様に変化しているのかを図にしてみた。







平均律の周波数っぷり画像


……。
全然リニアじゃない、というか、まぁ上の方にある屁理屈通りな訳なのだが、私が受ける印象とばっちり一致しているのが少し嬉しい。
特に「ラ→シ」の辺りは以前から上がり過ぎじゃないだろうか? と不安になっていただけに確認してみたのは価値があったと言える。


旋律や和音としての美しさは非線形なんだろうけど、脳みその中で分解整理して認識すると線形になるんじゃなかろうか?
鍵盤で絶対音感を測ろうとするのは矢張り間違っている気がする。

2012年11月22日木曜日

絶対音感とは何だ?

目の前に居る人間がエレクトーンを弾けると言う。

その人は、まぁ物覚えが悪いというか、年相当なのだろうか? 全てにおいてあまり要領が良いとはいえない。世界で最も温厚な指導係の私ですら堪忍袋のテイルがブロークンしそうな状況に陥ること数え切れず。
しかし、繰り返しの修練を要する特技を持っていると知った私はもう少し根気良く様子を見ることにした。
ただし、我慢の御代は貴方の体験という名の通貨で払っていただく。


音楽方面に関しては大して知識も無く、せいぜいギターのコードを押さえてジャラジャラと鳴らす事が出来る程度の私。
相手は両手で鍵盤、両足でペダルを踏むという強敵――の可能性が高い。

とりあえずコッチの手の内は上記のように伝え、日ごろから疑問に思っていた2つの件に関して聞いてみた。


  • 四分音符ってなんだ? 音の長さって嘘じゃね?
  • 絶対音感ってなんだ? なんかピアノ限定なイメージがないか?


まず前者に関しては、なんとなくでやってるから良く分からない、という実に残念な返事が返ってきた。
音の長さと言われると厳密には分からないらしい。
まぁ私も音の長さではなく、せいぜいが手拍子するタイミングだと思っている程度なので文句は言えない。


次に後者に関しては、身の回りの音が全部音階になって聞こえるらしい、という何処でも聞く答えが返ってきた。
どうやらその人の知り合いに一人絶対音感を持つ人間が居て、聞いた音をピアノで弾けると言う。
素晴らしいサンプルだと思ったので、すぐさま次の疑問をぶつけてみた。


  • 絶対音感持っててピアノ弾ける人に、触ったことない楽器、例えばギター渡したらどうなるん?
目の前の人間は少し考え込んで、無理でしょう、と答えた。
そらそうだ。

予想通りの回答に胸を撫で下ろしつつ、ドレミファソラシドのならびに関して云々という話をしてみたら、どうにも通じない。問い詰めたところ、鍵盤の周波数の並びは知らないと判明。

  • ド→レ→ミ→ファ→ソ→ラ→シ→ド
  • 1→3→4→ 5 →7→9→11→12


みたいに飛び飛びになっていると言うことを、初めて聞いた、と言っていたので、この辺で疑問を投げるのをやめた。










――子供の頃に鍛えないと絶対音感は身につかない
――生まれつきの才能だから云々


なんとも身勝手な噂だけど、本当に良く聞くし、本当に広く信じられていると感じる。
でもこれ大嘘だよな。


ガッチリと体得した得意な楽器がある状態でチェックしなきゃ、絶対音感なんて有るかどうか分からないだろう。




各種音感チェックサイトなどで酷い点数しか出ないのは、単に私がピアノの鍵盤のどの位置からどんな音が出るのかを体得できていないだけなのだ。
触ったこともないようなデバイスで才能を測ろうとするのは大間違いだ。



よし!
納得した。

口笛で入力できる音感チェックがこの世にあるなら是非やってみたい今日この頃。



私が考えるまでも無く分かりやすいサイトがぐぐると一番上に出てくる今日この頃でもある。

絶対音感の功罪


続き>>  絶対音感とは何だ? その2「リニアじゃない周波数」