2014年3月19日水曜日

STAP細胞と科学雑誌Newton


今月号をまだ読んでなかったニュートンの表紙をみて、

「おうシット!」

とか、いんちき外国人になったりしました。


Newton STAP細胞特集


しかもこっそり200円高いし。
600円なら毎月買ってもいいんだけどにゃ~、とか思うのですが、学研の科学とかの事を思い返して撤回です。
500円が上限です。

学研の科学って当時の値段で600円、しかも配達込みですよ。
冊子に加えて、電子ピアノやら人体骨格やら、信玄団子(これは要らなかった)、等など、今思うとどうやって利益を出していたのか甚だ疑問です。

理系離れが云々いわれるけど、学研の科学を復活させれば数%は絶対に改善されるとおもうけどにゃ~。
理系は怖くないよ。
理系は慣れですよ。



ニュートンは次号で検証記事載せると、公式で言ってますので、来月の余計な楽しみが一つ増えました。
4月号掲載の「STAP細胞」に関する記事についてhttp://www.newtonpress.co.jp/201404_STAP.html



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