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2014年6月16日月曜日

ストロンチウムとOCRと原子力規制庁のその後。


■気が付いたらストロンチウムの件の関してお詫びが出てた。
まぁ予想通りだ。


「ストロンチウム」→「ス卜口ンチウム」は「OCRのミス」 原子力規制庁、サイトを修正 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/10/news067.html



ツイッター界隈でおそらく最初に騒いで、一番RT数が多いと思われる方はどうしてるかな?と思って覗いてみると、どうやら『陰謀論』から『チェック体制が悪い論』にシフトしたようだ。




コピペできるのにOCRにかける理由はなんだ?


とおっしゃってましたが、『画像張っただけのコピペ出来ないPDF』であるのを確認していない辺り、痛々しい好感度はMAXでございます。
痛い発言は風化待ちが大変よろしい(過去の実体験に基づく発言)





■OCRとはちょっと違うけど
少し前にゼロックスのコピー機で数字が書き変わるなんて話もありましたな。

これはマズイ…ゼロックス製コピー機で数字が勝手に置き換わる深刻な不具合 | GGSOKU - ガジェット速報
http://ggsoku.com/2013/08/xerox-copy-issue/



遠い将来、テレポーテーションが科学的にできるようになったら、こんなバグで別人になってしまうことが起こると予言しておく。
絶対に確認できない将来を好き勝手に予言するのは楽しいぜ!






2014年5月10日土曜日

美味しんぼ騒動でDAN DAN思い出されてきた過去の記憶


■世間が美味しんぼで大騒ぎだ。
togetter辺りを見るのがライブ感溢れる感じでよい。


・美味しんぼの”鼻血描写”に双葉町が小学館に抗議文 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/664458

・美味しんぼ第605話についての反応その他 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/665297





■小学館と言えば、ブラックジャックによろしくで揉めてたり、金色のガッシュとか、新條まゆとか思い出しますが、たった3件の事があるからと、十把一絡げに全体を批判する気にはならないのは当然だが、氷山の一角の可能性まで拭い去ることは不可能だ。
双葉町が抗議文を出した先が、『スピリッツ編集部』ではなく、『小学館』、ってのもなんだかおもしろい。クレーム入れるなら最初から最上位へ、ってのは間違っていない。でも下手すると、『部下がやったことです、首切っておしまいね』という可能性もある。

雁屋哲への批判は『表現の自由を履き違えるな』であって、編集部や小学館への批判は『こんなモノを出版する判断するな』なので、この二つをごっちゃにしてグダグダなトンでも批判展開だけは勘弁して欲しい。
冨樫義博に対して『下書きを載せるなんて漫画家失格だ』と言う感じに近いかもわからん?
連載再開が近いので大変期待しております。




■自然災害をネタにするという件に関して、おもしろい体験談が。

数年前にスピリッツで連載していたバンビ~ノという漫画がある。
イタリア料理の店で先輩にいびられたりしつつ若いハネッかえり主人公が四苦八苦して(主に殴られて)成長すると言うハートウォーミングかつ、どっしりと王道を進む展開の漫画であった。
著者のせきやてつじ氏の絵は豪快にパースが付いていて個人的にだが大変に好きな部類である。
主人公が技術的に大体完成するまでが、前編。

新店舗展開しての後編、バンビ~ノ SECONDは大変に迷走していて、斜に構えて漫画を読める人間にとっては大変に楽しめる内容となっている。
どのくらい迷走しているかというと、とんち番長2くらいの迷走っぷり。

SECONDを端折って箇条書きにすると以下のようになる。
尚、立ち読みのみなので、時系列はカナリ曖昧であることを念頭において欲しい。


  • 憧れの年上の若い女上司は未亡人で妊娠中
  • 味音痴の年上の部下が言うこと聞かない→鍵を握りこんだ部下から100%障害罪適用パンチ食らう
  • 暴走部下が未亡人を階段から突き落として殺人未遂*2
  • 何故か暴走部下が全て許される→未亡人が料理の盛り付けの才能を見出して盛り付け係に
  • 捨て台詞を書いて盛り付け係は逃亡→理由は「俺の不味い料理を認める客が居るところに行く」
  • 主人公と未亡人が森のレストランにヘルプに行く→森のレストランの主人と主人公が未亡人の取り合いを始める
  • 森のレストラン台風で大破
  • 森のレストラン主人は主人公の店に
  • 新店舗の売り上げは盛大に爆死
  • どうしたらいいかみんなで考えた案が『高級感溢れる様に店舗改装』&『伝説のサービスマンを探せ』
  • 香港映画みたいなアクションシーンの後に伝説のサービスマン発見
  • レストランで打ち上げ花火などの無茶すぎる演出で客が戻る
  • 偶然新店舗を訪れた映画スターが来店して宣伝してくれたので客が増える
  • 新店舗シェフ過労でダウン&リハビリが必要な体に
  • 主人公がシェフに昇格
  • ライバル店舗が近所に出現→女装して様子を伺いにいく主人公
  • 『トマト焼け枯れ病』という謎の架空の病気が世界で大流行
  • ライバル店はトマトを買い占めてたりして問題なし
  • トマトを使えない主人公の店の客足おちる
  • ライバル店と店の権利をかけて豪華客船にて料理勝負
  • 未亡人が勝負中にアサシンに拉致られる
  • アサシンの仲間が主人公に対して「料理に洗剤いれろ」と強要
  • 未亡人助かる→伝説のサービスマンはアサシンを撃退
  • 勝利
  • 俺はもっと修行したんじゃ→イタリアに行く→帰ってくる→ただいま→完!


味音痴部下に関してはもう書ききれない位の嫌なヤツであり、某掲示板では絶大な人気を誇っていた。
以上が殴り書きしたバンビ~ノの概略であるが、本題はそこではない。




■先の美味しんぼの件だが、このバンビ~ノに登場するトマト焼け枯れ病という架空の病気がパンデミック、というのと福島の問題を同じまな板に上げていたりはしないだろうな? という怖い疑念にかられたのだ。

 『漫画の中の事だし、エボラもトマトも放射能も一緒一緒!』

そんな事を考えて居ない事をココロの底から祈ってしまう。
尚、祈るって事は既に疑ってるって事だ。



実家でミニトマト農家を営んでいるのが私の両親だ。
幾らコレは嘘で架空の病気だとは思えども、もしかしたら私の知らないところでそんな病気が発生していたら? と考えるのが危機管理能力を持った人間ならば普通の事だろう。
丁度この連載の少し前に口蹄疫の流行があったり、


マスコミがそれを黙殺していたりした件もあり、99.9999999999%架空の病気の流行であることは判ってはいたのだが、100%にしたかったので、その当時の編集部にメールを送ってみた。


文面は「焼け枯れ病って本当?」ということをやんわりと聞いたもの。
次の日には返事を頂いた。


丁寧な返事を頂いたのだが……








以上が返事の全文。
名前等が出ている部分は黒塗りした。

100%架空の病気である事は確認出来たのだが、大変に不安になったのは言うまでも無い。
コピペミスである事は良く分かる。
判るんだが、これはトップクラスのコピペミスだ。


まぁ、各種配慮出来る人間が当時は居たという事実だけはある、と。
その配慮よりも内容へと注力していただければ、と思うのはきっと野暮なことなんだろう。





■月曜日が問題のスピリッツ正式発売日だから、この美味しんぼ騒動が何かしら事が大きく動くのはそこからだろう。
やはり雁屋哲と編集部の力関係なのだろうか?
可愛い表紙と騒動の黒さのコントラストがおもしろいと思った今週であった。










2013年3月11日月曜日

東日本大震災から2年目 「うちの近所の奇跡の一本……」

 大して被害も受けていない岩手県内陸部在住の私です。
 3・11当事は電気のありがたみを思い知ったのをおもいだしました。

 本日は追悼番組が多く、多少辟易しております。
 そんな番組の中で奇跡の一本松をレプリカで再生というのを見て、何となく「あぁ……」とあの工事に同意できない気分になっていたのですが、同松から採れた種から新芽が出たのでそれを接木したりして全国に増やしたいという方が話をしているシーンが有り、今さっき吐いたため息のダメージからは多少回復できました。

かと思えばCMでぶった切られる君が代などをTVで見てしまい、「あ~ぁ」と結局ダメージを受けてマイナスであります。




ぐったりしたので、うちの近所の奇跡の一本をご紹介します。
このススキさんと来たら、年がら年中一人でふわふわしていて大変うらやましいです。
秋口には多数の仲間に囲まれますが、冬の訪れと共に一人っ子になってしまいます。




以下の画像は震災の年の11月の写真です。


いつでもたなびく近所のススキ画像 2011年11月






そしてコレは本日の画像です。
枯れる事も無くいつでものんきにゆらゆらしているのを確認するのが日課です。


いつでもたなびく近所のススキ画像 2011年03月11日




世界が平和でありますように。