2014年3月8日土曜日

お口の恋人ロッテのチョコに関してと、ぬこてんとチョコパイの関係

最近矢鱈と「ロッテのチョコにはカカオが少ない」という話を見聞きした。
単純に昔から言われてて、私が気が付かなかったのかもわからん。

どれどれと、コンビニで原材料を眺めると、確かにロッテのチョコに関しては植物性油脂の様な記述がある。
他方、明治や森永には有ったり無かったりであった。

ソースは確認した。
が、チョコに関しては何も知らないに等しいので、ネットで情報を漁る。


チョコレートの作り方

丁度良い協会のページが見つかった。


作り方や歴史などがわかりやすく書かれており、実に面白かった。
戦争の関係で10年間生産できなかったとかナルホドgive me チョコレート。


ざっと見た所、カカオ豆を粉砕すると、どろどろしたカカオマスが出来て、それにカカオバターを加えて温度調整してやるとチョコが出来上がる、といった感じだろう。

チョコレートの作り方画像




カカオバターオンリーでチョコを作るか否か? 

ロッテがグダグダと言われる理由として、商品ラインナップにココアが無い、というのがある。

純正チョコレートを生産するならカカオバターが必要だが、これがまたチョコの原料のカカオマスを絞って作られる物で、副産物としてココアが出来るのだが、ロッテには商品としてココアが無い。
だからカカオバターを作らずに脂をいれてごまかしている、という理論らしい。

ロッテはカカオバターだけではなく、または使わずに他の油脂を使ってチョコを作っているのであろうか?
それともカカオバターは自社で生産せずに、他から購入しているのか?




このカカオバターだが、材料を作って、それを材料に材料を作る、等という、ファイラーを作るのにファイラーを作っていたという何処かで聞いた笑い話のようで面白い。


「材料を作って、それを元に材料を作る」
ってのは、効率を考えたらロッテ式の方が利潤追求する企業としては正解の気がする。
まぁ、「めんどくせーからココアは他社に任せておこうぜ」というのが透けて見えるとも言えるかもしれない。



そんなこんなで、Kの国関係として叩きたいだけで非難するのはどうかと思う所だ。
ちゃんと表示もしてんだし。

ただ――、北朝鮮で通貨のように配給されるロッテチョコパイを3枚に剥がして食べることを愛するヌコテンとしては、多少色目を持つことは避けられないのが少し悲しい。

今後、ガーナを買うことは無いし、チョコパイを買うときにも罪悪感にも似た――なんというか、マハーポーシャでPCを買うかのような何とも言えないモヤモヤした気分になるのだろう。

調べなきゃ良かった。






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