2014年3月28日金曜日

古いPCへのXPインストール時の注意点 「USBキーボードの有効範囲」



インテル815チップセット+Tualatinセレロン1.4Gという、素晴らしく微妙な古いPCにXPを入れてスタンドアロンで使おうと、さっそくDVDドライブにXP SP1のディスクをセットして起動――しない。

ハテナ? とBIOSを見に行くと起動順位が
  1. FDD
  2. HDD
  3. CD-ROM
  4. LAN
となっている辺り、古さを感じますフロッピーディスクドライブ。
さっくりと直して再起動すると、何か妙です。

BIOS起動、メモリチェック(遅い)、ドライブ列挙(CD-ROMは見えている)、と表示され、最後に


 Hit Any Key, boot from CD-ROM....


とでるので、はいはい、っと押しても何も反応がありません。
ナテナ? と思っていると時間切れになります。
ドライブは先ほどまで使っていた外付けドライブから引きずり出したパラレルATAドライブだから生きてるだろうし、BIOSからも見えているし、スピンアップはするし……


ここでタイムアップでした。

XPのCDが悪いかと思って他のを入れてみたのが次の日です。
でもやっぱり同じ挙動です。


原因がさっぱり判りません。
なんとなく埃を飛ばしたりしてみましたが、何も変わりません。

とりあえず不貞腐れて1週間経ちました。









ここで押し入れを掃除してたら、汚くて古いボロボロのPS2キーボードが出てきて超ひらめきました。

「まさかUSBキーボードなのが原因じゃぁ、あるまいな?」


大正解でした。

USBキーボードを繋いでBIOSの操作も出来るのに、CDブートのキーチェックにはUSBキーボードが無効ってどういうことなのだろうか?

嗚呼、久々の脱力感です。

古いPCをCDから起動するときにはこんな罠がありますので、閑な方はご注意を。






今日の教訓


「PS2キーボードは捨てるな」









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