朝起きてRSSをチェックしていると、科学的おっぱい聖人平林さんがまたヘンテコな記事を書いていた。
hirax.net::情報理論で「胸」の「CG光源レンダリング」や「陰影の付け方」を学んでみよう!::(2014.05.24)
http://www.hirax.net/dekirukana10/bust16/index.html
相変わらずの無駄な才能の使いっぷりに感心すれども、違和感が――
どう見ても最後の画像は宗 左近を彷彿とさせる。
絵を描く人ならおっぱいの様な軟体動物は重力の影響を多分に受けるのを認識しているのは当然である。だが、氏の専門はそっちじゃないので、おっぱいの理想形としておわん型を採用してしまったのだ。
違う!
違うのだ!
おっぱいは黄金比を理想形として、それに重力という名の現実を負荷してハジメテ完成するのだ。
以下の画像を見れば納得いただけるはずだ。
だがちょっと待って欲しい。
おわん型を採用したのが間違いという訳ではない。
あの陰影は一定期間のみ、女性に現れるという真実もあるのだ。
肉の弾力性や強度が重力の影響を受けない範囲内にある場合に限って、おわん型モデルは真実となる。
以下にサラッと描いたイラストを添えるので理解いただけると思う。
ちなみに脳内モデルで描いたので、話題の法律にはまったくもってかからない事を明記しておく。
おっぱいの理想形は黄金比のグルグル。
ちっぱいの理想形はおわん型。おわんがMAX、最初は茶碗。
これを肝に銘じて生きることがまったくもって役に立たないと痛感しつつコーヒーを美味しく飲んだ朝であった。
ちなみに当方、少しだらしなく垂れている位が好物である。
0 件のコメント:
コメントを投稿